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後ほどメールにて回答させていただきます。

よくあるご質問と回答

Q. まったくの初心者なんですが・・・

まったくご心配ありません。各人のレベルに合わせて指導しております。また、その指導についていけなくても出来る範囲で取り組んでいただければ結構です。 稽古を続けていけば必ずレベルアップしていきます。

Q. 見学はできますか?

はい、可能です。稽古時間の少し前に道場にいる指導員、もしくは、お近くの道場生まで申し出てください。道場の後方から見学いただけます。
入門を検討されておられましたら一度見学にお越し下さい。見学だけでも歓迎しております。

Q. 稽古に遅れて参加しても大丈夫ですか?

もちろん可能です。仕事が長引いたり、そもそも、仕事が終わる時間には既に稽古が始まっているといった諸事情が各人あると思います。 一斉にスタートしなければならないという内容のものではございませんし、途中から参加しては迷惑になるといった稽古では全くございません。 自分のご都合に合わせてご参加ください。

Q. どのような稽古をするのですか?

稽古は準備運動から始まり、基本稽古と言われる、その場で立った状態でパンチ、ガード、キックの素振りを行います。その後、これらキック、パンチを移動しながら行います。 その他、サンドバッグを叩いたり、ミットを叩いたりとより実践的な稽古を行っております。
特別な技を覚えるとか、瓦を割るなどと言ったことは行っておりません。日々地道な技を繰り返し行っているもとの思っていただければと思います。
見学や体験入門も可能ですので、ご自身の目でご確認いただければと思っております。

Q. 見学や体験入門をしたらやはり入門しなければいけませんか?

そのようなことはありません。大切なのは当道場の様子や、空手道が御自身の趣味思考に沿っているかどうかを見極めていただくことです。 空手道にもいろいろなスタイル流派がございますし、同じ極真空手と申しましても、道場によって雰囲気も違ってきますので、 疑問のあるうちはいろいろと見ていただくのもよろしいかもしれません。
見学した手前、入門しなければ格好がつかないなどということは一切ございませんのでお気軽にどうぞ。

Q. 子供の稽古中に親は見学できますか。

稽古に支障のない範囲でお願いしております。稽古中に子供さんに声をかけることはご遠慮ください。
入門いただくということは、お子様を道場に預けたということを認識いただき、稽古中は指導員の指導方針に委ねていただきますようお願いいたします。

Q. 気が小さいのですが。。

格闘技において闘争心の強さというのは相手との勝敗を分ける一要素ではありますが、気が小さいからといって空手ができないわけではありませんし、 逆に気が強いからといって単純に空手が強いというわけでもありません。心技体それぞれが成長して始めて強くなっていきます。 心の成長というのは技能の向上と伴って少しずつすすむもので、はじめから備わっている必要はないものとお考えください。

Q. 40歳でこれまで運動らしい運動はしてないのですが大丈夫でしょうか?

体の動きは初めはぎこちないでしょうが、みなさん徐々に慣れていかれます。ここからがスタートです。